ARIA The ORIGINATION 動画リンク集
![「ARIA The ORIGINATION」Drama CD III [Limited Edition]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61SgX1r4EXL._SL160_AA160_.jpg)
ARIA第3期「ARIA The ORIGINATION」の動画リンク集です。
これで見納めです。寂しくなりますね。
OVAやテレビ未放送のエピソードもこの記事でリンクしてますのでお楽しみください。
Woopieの「ARIA The ORIGINATION」チャンネルリスト
動画共有サイトで直接検索するなら、以下のリンクからどうぞ。
【】内キーワードの検索結果ページです。
MEGAVIDEO【ARIA The ORIGINATION】
各エピソードを探す場合は、ARIA The ANIMATION 02,03,04．．．（または2,3,4．．．）といった感じで検索すると良いでしょう。 １期（ARIA The ANIMATION）や、2期（ARIA The NATURAL）のエピソードがヒットすることもあると思うのでご注意ください。
[ARIA The OVA ~ARIETTA~]
2007年9月にDVDが発売された(ARIA The OVA ~ARIETTA~)です。
順番的に、まずはこれを見てから第3期に入るのがいいでしょう。
上記【アリア・ポコテンのチャンネル】にもDailymotionの動画でこの作品が含まれてますが、SayMoveにもありましたので、下のリンクからどうぞ。
[Special Navigation]
これはDVD第3巻「ARIA The ORIGINATION Navigation.3」に収録されているテレビ未放送のエピソードです。
第5話のあとに収録されてるので、5話と6話の間に見るのも良いですし、最終話のあとに見るのも良いでしょう。
上記【アリア・ポコテンのチャンネル】にもYouTubeの動画でこの作品が含まれてますが、SayMoveにもありましたので、下のリンクからどうぞ。
SayMove【ARIA The ORIGINATION Special Navigation】
[映像特典 ピクチャードラマ]
ARIA The ORIGINATION のDVD各巻に収録されている映像特典のピクチャードラマ（全7話）です。
上記【アリア・ポコテンのチャンネル】にもVeoh,YouTubeの動画でこの映像が含まれてますが、一応ここにも検索結果一覧へのリンクを張っておきます。
01. パジャマパーティー
02. トラゲット その後
03. その栄光の勝利を目指して…
04. ネォ・ヴェネツィアの屈辱
05. アリスの怪談
06. あかつきんちゃん
07. 春と一緒に
Veoh【ARIA The ORIGINATION Picture Drama】
YouTube【ARIA The ORIGINATION DVD特典 ピクチャードラマ】
「ARIA The ORIGINATION」は、天野こずえ原作「ARIA」のアニメ化第3期です。
2008年1月から全13話が放送されました。
【各エピソードのサブタイトル】
01. その やがて訪れる春の風に…
02. その 笑顔のお客さまは…
03. その こめられた想いは…
04. その 明日を目指すものたちは…
05. その おもいでのクローバーは…
06. その 素敵な課外授業に…
07. その ゆるやかな時の中に…
08. その 大切な人の記憶に…
09. その オレンジの風につつまれて…
10. その お月見の夜のときめきは…
11. その 変わりゆく日々に…
12. その 蒼い海と風の中で…
13. その 新しいはじまりに…
Special Navigation. その ちょっぴり秘密の場所に…
【主な出演者】
水無灯里／葉月絵理乃
藍華・S・グランチェスタ／斎藤千和
アリス・キャロル／広橋涼
アリシア・フローレンス／大原さやか
晃・E・フェラーリ／皆川純子
アテナ・グローリィ／川上とも子（歌：河井英里）
アリア社長／西村ちなみ
アイ／水橋かおり
グランマ／松尾佳子
ARIAシリーズも第3期で最後となりましたが、今回もしっかり楽しませてくれます。
当然、今期もプリマを目指す灯里・藍華・アリスの日常を中心に進んでいきますが、シングル時代の晃の焦燥感や、グランマがARIAカンパニーを創立したいきさつなど、サイドストーリー的なエピソードも盛り込まれています。
わたくしポコテンは、きちんと本筋があった上で時おり脇道に逸れて、「知られざる過去」を見せてくれる物語が大好きです。
サイドストーリーに夢中になれるか否かは、作品の良し悪しを計るひとつの基準になるのではないでしょうか。
第9話あたりから、物語はクライマックスに向けて加速していきます。
断続的に涙腺が攻撃されますので、涙もろい方はご注意ください。
このシリーズが完結したあとも、ネオ・ベネツィアの街では3人のウンディーネと、彼女たちを見守る人々の生活が続いていきます。
何かの折にこの作品を思い出したら、水の惑星AQUAに想いを馳せてみてください。
さあ、お手をどうぞ。
